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建設現場にはたくさんの外国人が働いています。
彼らとうまくコミュニケーションを取るのは簡単です。それは自分が海外で働いたらどう思うかを想像してみること。
言葉が通じなくて不安だし、文化が違って笑われたらいやだって思います。
だからこちらから歩み寄ってあげること、そして間違っていたとしても、「なぜそうしたのか」を聞いて理解してあげること。
これができれば言語の壁はスマホさえあれば大丈夫。ちゃんとコミュニケーションが取れるはずです。
今はスマートフォンの翻訳アプリを使うと、日本語が不自由な外国人にも簡単にコミュニケーションをとることができます。
オススメはDeepl翻訳です。 この翻訳ソフトを使うと、これまで不自然な翻訳なったものも、かなり自然な日本語もしくは海外の言葉に変換することができます。
ですので言ってる言葉の意味がわからなかったりとか、外人さんが困っている場合はアプリを出して、音声入力で入力をしてもらい翻訳を見る。そういったことをしてあげるとコミニケーションが楽に進むと思います。
他にもたくさんのGoogle翻訳などの翻訳ソフトがありますが、現状最も自然な翻訳をしてくれるのがDeeplです。ぜひ使ってみてください。
スマホを使わないといけないと言う面倒はありますが、 言語の問題はアプリを使えば解決します。
しかしコミニケーションの問題はそこではありません。 よそ者扱いをしないというのがものすごく大切だと思います。そして文化の違いを笑わないことも大切。
どういうことかと言うと、私たちが海外に行ったときのことを考えてみると良いでしょう。 海外では私たちがよそ者です、つまり文化の違いによって笑われることもあるでしょう。 そして日本語ができないのであれば、 こちら側からスマホを取り出して翻訳アプリで会話をしてあげましょう。
コミュニケーションをとりたいと言う意思を相手に見せてあげることが大切です。 気持ちを知りたいと思ってもらうことができれば、自分が海外に行った際でも自信を持って話すことができると思います。 私文化の違いを笑われて日本では当たり前のことをやっただけで笑われる。 そして英語ができない事をイライラされたらもっと自分の気持ちを伝えることができなくなります。
自分がミスをした際にも早く伝えなければならないんですがどうやって伝えたらいいかもわからなくなってしまうでしょう。
そんな時相手からスマホを取り出して翻訳アプリで話しかけてもらえたらどう思いますか? おそらくこの人になら話してもいいかな自信を持って話せるかなと思うのではないかと思います。
つまりよそ者扱いをせず、 こちらからコミュニケーションを積極的に取ってあげる事が大切です。
それは相手も心を開いてくれるでしょう。 人間同士のコミュニケーションですからあなたをわかりたいと言う意思を行動で伝えることが最も大切なことです。
翻訳アプリは便利だけどそれだけじゃ足りません。 自分が海外に行って仕事をしたらどう思うのか、どれだけ心細いか、笑われたらどれだけ話せなくなるか。想像してみてください。
逆に相手からスマホを取り出して翻訳アプリを開いてくれたら、どれだけ安心して話せるか想像してみてください。
スマホとアプリがある今、人間と人間に言語の壁はありません。あるとしたら、心の壁があるだけです。
ご希望のエリア、金額等をフォームから入力して申し込みしてください。当団体と契約のある全国の企業様からご連絡がいきます。もちろん無料です。
名称
北日本労災一人親方部会
理事長
中村 翔
認可
厚生労働大臣青森労働局承認
厚生労働大臣福島労働局承認
加入員資格
北海道・青森県・岩手県・秋田県・福島県・山形県・新潟県・宮城県にお住まいの建設工事に従事する一人親方とその家族従事者
所在地
〒038-3163 青森県つがる市木造字中館湯浅44
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